2012年5月13日日曜日

書籍「日本人はなぜ日本のことを知らないのか」

 竹田恒泰氏の主張する内容は今まで私が全く知り得ないものでした。それもそのはず、知らされていないことがあまりに多いからです。少なくとも今の私に分かったことは、日本が誰のために何の目的で教育を続けているのかが明らかでない、ということです。今後はいろいろな情報を得て自分自身で判断できるようになりたいです。
 写真はご本人様より著書にサインをいただいている様子です。
 お陰様で今日は実に貴重で有意義な一日を過ごすことができました。

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